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2月14日 桑田正博先生講演「修復治療の変遷、そしてこれからの歯科を考える」

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シンワ歯研関東支社 クラウン部門の永井麻衣子です。

2月14日、飯田橋レインボービルにて開催された歯技協東支部 社員研修会
桑田正博先生による「修復治療の変遷、そしてこれからの歯科を考える」に参加して参りました。

会場は200名定員のところ300名が参加する、という大盛況でした。

講演では歯科の歴史、桑田先生の技工人生のこれまでの歩、そして修復治療とは
"そこにあるべき姿をそこに再現すること"として要となることついてお話されました。


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桑田先生は世界で初めて金属焼付ポーセレンの技術を開発され、初めて支台歯
形成の論文を世に発表されています。聴講する中で、その歯科の歴史を築き上げてきた60年という技工人生を知ることができました。
桑田先生が今こうしてあるのは人との大きな出会いにるものだと、自分をわが子のように慕ってくれた先生や多くの影響を受けた方との出会いを紹介してくれましたが、そうしてこれまで桑田先生も人を大切にし、沢山の人に影響を与えてきたのだいうことを感じました。

世界で初めてとされる外科歯科医が誕生し、初の歯学書が発行され、歯科の歴史はわずか200年余り。
それからの修復治療の変遷をたどり、今では生態親和性の高い修復装置として修復材料も進化してきた。
しかし、材料や製作する方法が何であろうと、生態に調和し、機能的、審美的、長期的に保たれる修復治療を行う要となるのは適切な支台形成があり、適切なエマージェンスプロファイルと咬合を与えること。
その詳しい内容について解説されました。


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先生は今でも海外へ出向き技術指導されていますが、自分が出来ないことは教えない、そしてまだまだ成長しなければ、とおっしゃっていました。そのエネルギーとバイタリティに会場中が包まれました。
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