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「総義歯臨床イメージを結果につなげるラボワーク」に参加して

株式会社シンワ歯研 義歯部門 吉田馨太です。

令和2年2月2日(日)群馬県生涯学習センターにて行われた、群馬県歯科技工士会主催、令和元年度群馬県歯科医療安全研修会へ参加してきました。


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演題は、「総義歯臨床イメージを結果につなげるラボワーク 医療安全の視点を踏まえて」演者は、以前シンワ歯研 主催セミナーでもご講演いただいた、松丸悠一先生でした。



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講演では、医療安全の視点を挟みながら、総義歯の臨床やラボワークにてお話しされていました。

主な内容は
⑴医療安全の視点から
⑵ケアとメインテナンスのガイドライン
⑶問題解決のための口腔内診察と模型観察
⑷Denture foam for quality improvement(義歯の質を高めるための形態工夫のポイント )の4点でした。


お話を聞く中で、義歯を取り扱う専門家として、患者さまから頂戴する質問に対して的確に答える知識を持ち合わせる必要性や、口腔内のランドマークにはルールとポイントがあり、そのルールを意識することで全体像が見えてくるという点について、改めて学びを深めることができました。

コマーシャルラボの歯科技工士の立場から申し上げると、直接患者さまからご質問を頂くことはあまり多くはありません。一方で、歯科医師の先生から技工物の取り扱いについてご質問頂くことはあります。日頃の仕事に落とし込むには、先生よりご質問をいただいた際、確かな知識を基に先を見据えて真摯に答えられることがポイントになるだろうと感じました。
また、ランドマークのルールを知ることで、総義歯や欠損の進んだ部分床義歯における、的確な人工歯配列や、良いかたち造りに活かすこと出来ると、あらためて実感ました。


今年の冬は暖冬で、当日は2月初頭というのに、雲一つない晴天に恵まれ、新潟から会場までの道のりも足取り軽く向かうことができました。
主催いただいた、群馬県歯科技工士会の先生方、会場でお声がけいただいた技工士の皆さま、ありがとうございました。
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