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1月16日 日本補綴歯科学会 関越支部総会へ参加して

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株式会社シンワ歯研 義歯部門 ユニットリーダー 吉田 馨太です。

平成28年1月16日 群馬県高崎市にて執り行われました、日本補綴歯科学会 関越支部総会へ参加してまいりました。

聴講内容は、基礎研究や臨床を主とした一般口演。「生体と咬合の調和」と題した、林美穂先生による特別講演。「認知症」をテーマとして取り扱った、白野美和先生による市民フォーラム。「アスリートの歯科治療に求められているもの」をテーマとした、宮下栄一郎先生、上野俊明先生による専門医研修会となっております。

一般口演におきましては、株式会社シンワ歯研 義歯部門スタッフである、佐藤大介の携わった上下総義歯の症例が印象的でした。同症例は旧義歯の修正、治療用義歯製作、ファイナルという過程を踏んだ症例であり、ステップ毎に新潟大学にて行われている基準に基づき、評価を行ったのですが、ファイナルへ向かうにつれて、客観的評価及び主観的評価、共に向上して行く様子を読み取ることができました。

また、専門医研修会であるアスリートの歯科治療の話の中では、スポーツ用マウスガードについて触れられていました。良好なスポーツ用マウスガードに必要な要素は「制度の高い適合」と「微細な咬合調整」。日常から可徹性補綴物を取り扱う中で、上記スキルを有する補綴物専門医こそ、スポーツデンティストに適性があるのではないか?とのことでした。

先生方が何を考え治療に挑んでいるかを理解し、補綴物へと再現するためにも、意欲的に学んでいきたいと思います。
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