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10月15日 セメント勉強会

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クラウン部門の秋山裕紀です!

シンワ歯研営業部門では毎週木曜日にミーティングを行っています。
内容は主に補綴物のことや営業としての知識など営業マンとしてのスキルアップを目的としています。

今回は以前から行っているセメント勉強会で、セメントの知識を深めるためにオブザーバーとして私も参加しました。
これまでにサンメディカル様、GC様、イボクラ様、3M様をお招きしてきましたが第5回目となる今回は、メイドイン新潟であるクラレノリタケデンタル様をお招きし、商品説明やジルコニア接着のポイント、補綴物の脱離原因などを分かりやすくお話しくださいました。
さらに最近の研究では、ジルコニアの接着には、MDPが効くとのことでとても興味深いお話となりました。

最近発売されたプライマーはシランカップリング剤に加え、MDP(リン酸エステル系モノマー)を含有しており、混和不要の一液タイプだそうです。これにより一本でジルコニア、陶材、セラミック、ハイブリッドセラミックス、金属、CAD冠に適用可能のようです。

全ての補綴物に対し同じ工程、そしてシンプルな材料で行うことができるため、テクニカルエラーが起きにくく、とても操作性が良いのではないかと感じました。


しかし、どんなにいいセメントでもステップを間違えると何の効果も得られないということ、補綴物の前処理、支台歯の処理は正確なステップを踏むこと。そして十分な光重合を行うことが重要とのお話でした。

最近はジルコニアの需要がかなり増えており、私たちの作った技工物が長く安心して使っていただけるように、技工士も接着のポイントやセメント適切な選択、特性をしっかり知っておく必要があると感じる勉強会となりました。
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